2005年02月21日
理科総合Aの化学分野
理科総合Aの化学分野について説明します。
理科総合Aに含まれている化学分野は、次のようなものです。
(1)物質の構成
・混合物と純物質
・単体と化合物
・成分元素の検出(沈殿生成、炎色反応のうち限られたものだけ)
・原子と電子配置(周期表における大きさ、イオン化エネルギーの傾向などは扱わない)
・イオン(錯イオンなどは扱わない)
・化学結合(配位結合、水素結合は扱わない)
・分子と結晶(結晶格子は扱わない)
(2)物質の変化
・化学反応式(モル数を用いない)
・発熱反応と吸熱反応(熱化学方程式は扱わない)
・中和反応(pHの定義なし)
・酸化還元反応(酸化数は扱わない)
(3)物質の利用
・鉱物(金属、セラミックス)
・石油から作られるもの(プラスチック)
・生物の作る物質(タンパク質、糖、脂肪、繊維、抗生物質など)
これは、化学IまたはIBの前半を、深く突っ込まずに勉強するようなものになっています。計算問題もそれほど多くは無いものと予想しています。
化学が苦手な人にも、十分対応できるような難易度だと思います。








