2007年12月

2007年12月17日

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2007年12月13日

生物と理科総合Bとでは、どちらが有利ですか?

生物と理科総合Bは、同じ時間に試験がありますので、どちらかを選択しなくては
なりません。

生物を選択するメリットは、問題集や参考書も豊富で、高校の先生のサポート
もうけやすい点ですね。

ただ、生物IにもPISA型の影響が現れていて、過去問には出題されていない
ような問題が、今後出題される可能性があるので、要注意です。

また、生物Iの選択者のうち、もし、センタープレ試験などの模擬試験を受けて、
今の段階で、5割を超えていない人は、これから急激に得点を伸ばすのが
難しいかもしれません。

2年間、生物をやってきて50点以下の得点の人が、残りの1ヶ月で70点になるのは、
不可能ではありませんが、むずかしいです。

 

一方、生物選択者が理科総合Bを選択するメリットは、たくさんあります。

まずは、出題範囲の多くを、すでに網羅しているということです。

理科総合Bの範囲の生物の知識は、それほど深くなくても大丈夫なので、
生物Iで得点できなくても、理科総合Bでは得点できます。

「遺伝が苦手だな」という人でも、一遺伝子雑種までなら解けますよね。

理科総合Bで扱う遺伝は、一遺伝子雑種、複対立遺伝子など、基本的な問題
ばかりです。

2遺伝子雑種、伴性遺伝など、複雑な遺伝は出題されません。
連鎖も組み替えも扱いません。

生物が苦手な人でも、「ここまでなら大丈夫」というところが、
理科総合Bの出題範囲なのです。

 

1ヶ月間で地学分野を勉強して、ある程度わかるようにすれば、7割以上の得点を
取るのは十分可能です。

人によっては、最初から7割を超える人もいます。

 

生物Iでは得点にならない生物の知識が、理科総合Bなら得点になるのです。

 

◆生物Iと理科総合Bとで迷っているのですが、どうやって決めたらよいでしょう?

まずは、去年の過去問を解いてみて、その結果と、センタープレの結果とを
比べてみることです。

2年間やってきた生物Iと、全く対策をしていない理科総合Bとで、得点が
同じ程度だったら、理科総合Bについて対策をしていけば、生物よりよい点を
取れるようになる確率が高いです。


苦手な理科で70点取れれば、センター試験を突破する大きな要素になります。

生物が苦手であきらめかけている人、理科総合Bがあります。

希望を持って、がんばりましょう。

過去問を解いたら、解説講義を受けてみてください。

読解力問題についてのアドバイスを聞くことができます。

○2007年センター試験解説講義はこちら

 → http://rikasougou.com/muryo1.html



rikasogo at 01:07理科総合Q&A  この記事をクリップ!

理科総合の問題の作り方

問題を作ってみると感じるのですが、理科総合の場合、一番作るのが難しいのが、
「読解力問題」なんです。

知識問題は、読解力問題に関連づけて、適当にくっつければよいので簡単です。

さぁ!問題を作るぞ!!!

と思い立ったら、まずは、読解力問題のネタを探します。

適当な資料を探してきたり、それらしい仮のデータを作ったりします。


そのときに、考えるのは、環境問題、エネルギー問題とできれば関連づけてたい
ということです。

大問のテーマに据えて、問題を解きながら、これらの問題を考えさせたいと
思います。


たとえば、僕が、地球温暖化をテーマにするとしましょう。


そのときは、地球温暖化に関するデータを用意します。

(1)実験データから読み取れることはどれか。(資料読解)
(2)リカさんは、○○という仮説を立てた。この仮説を検証するためには、
   どのようなことを調べればよいか。(資料読解・論理)

この後、知識問題をいくつかつけます。

理科総合Aであれば、

(3)電磁波(赤外線)に関する問題
(4)温室効果ガス(二酸化炭素など)に関する問題

僕なら、二酸化炭素の排出と、エネルギー消費との関係についての
計算問題をつけます。(計算のヒントあり)
(5)エアコンを2時間つけると、火力発電所で二酸化炭素がどれだけ
   放出されるかなど。


読解力2題、知識問題2題、計算問題1題、くらいの割合で
問題を作っていきます。

(5)にも、計算のヒントになるようなことを、問題文中に書いて、
それをヒントとして生かせるかどうかを問うことにします。

僕は、こんな感じで問題を作っています。

センター試験の出題者が、どうやってもんだいを作るのか、わかりませんが、
もしかしたら、僕と同じようなことを考えて作っているかもしれませんね。



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理科総合講座を支える4つの柱

◆理科総合講座を支える4本の柱


昨年からメルマガを読んでくださっている方はご存知だと思いますが、
過去2年間、理科総合ネット模試というネット上の模擬試験を作っていました。


物理、化学、生物、地学の予備校講師4人がチームを組んで、理科総合Aと
理科総合Bの問題を作り、ネットで問題を公開し、

受験生がそれを解いて解答を入力、

Web上の模擬試験システムがそれを集計して、順位や偏差値を出すという
他にあまり無いタイプの模擬試験でした。

1年目は700名、2年目の昨年は、980名 が参加してくださいました。
              〜〜〜

個人が作った模試としては、かなりの規模になりました。

 


この2年間の経験を通して、今の理科総合対策が出来上がっています。


模擬試験の出題 + テキストの作成 + 授業 + 生徒への質問回答


この4つを全部やると、その教科についてのさまざまな面のスキルが上がります。


僕は、この4つを2年前から、今まで、やり続けてきました。

現在、参考書を執筆していますので、5本目の柱がもうすぐ立ちます。



rikasogo at 01:01理科総合必勝法  この記事をクリップ!

2007年12月08日

理科が苦手なので、理科総合でも怖いです。

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小学生時代から理科全般が大の苦手。
現役時に理科が必要なかったため、簡単だと言われる理科総合でも正直怖いです
--------------------------------
理科総合の場合は、読解力が4割〜5割を占めますので、いわゆる「理科」とは、
だいぶ違ってきます。
読解力問題をしっかり取って、基本的な知識問題を押さえれば7割を超えます。
ですから、理科が苦手な人こそ、理科総合を取るメリットが大きいと思いますよ。

rikasogo at 03:16理科総合Q&A  この記事をクリップ!

理科総合Bの過去問で60点しか取れません

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総合Bをうけるのですが、過去問をといても
60しかとれません
-------------------------------------------

理科総合Bの場合は、PISA型読解力が問われる問題が4〜5割。
生物や地学の知識が問われるのが5〜6割となっています。

過去問で間違ったところを調べて、それが、知識の不足からきているのか
それとも、読解力の不足からきているのか確認しましょう。

読解力の問題の場合、問題文から考えずに、自分の知識をもとに
解答しようとしている場合があります。

問題文に下線を引きながら、現代文の問題を解く気持ちで、
解いていくと、かなり変わってきますよ。



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理科総合A・PCレター講座受講者の感想

○riyo-jiwooさん

今日は、河合のセンタープレの校内模試でした。
理科総合Aも受けました。
最初の20分で全部問題が終わってしまって、
こんなに早く終わっていいのかなっ、って思いました(笑)
2問以外は、確信を持って回答することができました。
PCレターで出てきたものばかりで、スイスイ解けました。
事前模試なので、自己採点は出来なくてまだなのですが、
80点は超えたかなって思ってます。
でも、まだ理総A初心者なので、・・・・ですが。
センターまで、PCレターと共にがんばろうと思います。
センター試験までどうぞよろしくお願いします。

riyo-jiwooさんが受けている理科総合Aの講座はこちら



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理科総合のPISA型読解力対策の方法

◆読解力問題対策はどうすればよい?

今日のニュースで、国際学力調査の結果が公開されていました。

 → 毎日新聞

高校1年生を対象に、学力テストでは
   「数学的活用力」「読解力」「科学的活用力」

アンケートでは、「理科学習への関心・意欲など」を調べました。

学力テストの結果は、

数学的活用力:前回534点から523点に低下。
読解力   :8位から14位と落ち込んだ前回と同様、改善しなかった。
科学的活用力:前回548点から531点に低下した。

アンケートの結果は、

関心:理科を学ぶ「動機」への肯定的な回答の割合が、参加国中最下位。


ということで、今回も課題が残ったままとなりました。

国際学力調査における学力の低下を受けて、理科総合が導入された経緯が
あるので、理科総合で、PISA型読解力を問う問題が多く出題される
という流れは、当分、続きそうです。


予備校などで行われている模試などで、はじめて理科総合を受けた人は、
出題形式に戸惑ったのではないでしょうか。

「え!こんなの知らない!」と思って焦ってしまうと、点数が取れません。

「知らないテーマが出ているということは、知識ではなく、読解力が
 問われているんだな!」

と受け止めて、頭を切り替えて、目を皿のようにして問題文を読みます。

グラフや表も注意深く読みます。

そして、それらが論じている、「論理の流れ」を読み取ることに
全力を傾けます。

そうすると、答が見えてきます。

理科総合とは、そんなテストなんです。

他の理科とは、だいぶ違いますね。


知識問題の割合は、5から6割。

それも、それほど突っ込んだ知識は問われません。

突っ込んだ知識を問うのなら、物理I、化学I、生物I、地学Iと差がなくなってしまうからです。


理科総合の存在意義は、PISA型読解力を問うことにあるのですから、そこが対策の中心になります。


対策としては、

(1)読解の基礎となる一通りの知識を身につける。
(2)過去問、模試の問題を通して、「読解力問題の解法」を身につける。

ということになります。

問題を見ても、どれが読解力問題なのか分からないという人は、僕の
無料講義を受けてみてください。

去年の問題を使って、「これが読解力問題だ!」と説明しています。

理科総合の無料講義


◆全7講からなるPCレター講座では、理科総合の問題を解くのに必要な基本事項が全て学べます。

 さらに、過去2年間で行ったオリジナル模擬試験「理科総合ネット模試」
 の問題2回分を解いて、実戦練習をします。
 
 問題の解説では、PISA型読解力の解法について PCレターで詳しく
 説明しています。

 現段階で、理科総合について、ここまで掘り下げて分析してある教材は、
 他にないと思います。

 理科総合で本気で高得点を狙っている受験生には、おすすめです。

 ○理科総合A
 ○理科総合B

   去年の受講者からいただいた感想はこちら



rikasogo at 03:12理科総合必勝法  この記事をクリップ!

化学→理科総合Aへ変更する場合

◆化学と理科総合Aとでは、どちらが有利ですか?

化学と理科総合Aは、同じ時間に試験がありますので、どちらかを選択しなくては
なりません。

化学を選択するメリットは、問題集や参考書も豊富で、高校の先生のサポート
もうけやす点ですね。

周りにも、化学の受講者がたくさんいますし、情報が多いですから安心感が
ありますね。

ただ、問題点としては、もし、センタープレ試験などの模擬試験を受けて、
今の段階で、5割を超えていない人は、これから急激に得点を伸ばすのが
難しいということです。。

2年間、化学をやってきて50点以下の得点の人が、残りの1ヶ月で70点になるのは、不可能ではありませんが、むずかしいです。

 

一方、化学選択者が理科総合Aを選択するメリットは、たくさんあります。

まずは、出題範囲の多くを、すでに網羅しているということです。

理科総合Aの出題範囲のうち、読解力問題と化学分野からの出題をあわせると、全範囲の8割を網羅します。


       対策を始める前に、すでに、8割が終わっているのです。
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1ヶ月間で物理分野を勉強して、ある程度わかるようにすれば、7割以上の得点を取るのは十分可能です。

人によっては、最初から7割を超える人もいます。


化学Iに比べて、要求される知識のレベルは高くないので、

「化学Iは苦手だな!」という人でも、理科総合Aなら十分です。


化学Iでは得点にならない化学の知識が、理科総合Aなら得点になるのです。

 

◆化学Iと理科総合Aとで迷っているのですが、どうやって決めたらよいでしょう?

まずは、去年の過去問を解いてみて、その結果と、センタープレの結果とを
比べてみることです。

2年間やってきた化学Iと、全く対策をしていない理科総合Aとで、得点が同じ程度だったら、理科総合Aについて対策をしていけば、化学よりよい点を取れるようになる確率が高いです。


苦手な理科で70点取れれば、センター試験を突破する大きな要素になります。

化学が苦手であきらめかけている人、理科総合Aがあります。

希望を持って、がんばりましょう。

過去問を解いたら、解説講義を受けてみてください。

読解力問題についてのアドバイスを聞くことができます。

2007年センター試験理科総合の解説

 

 

 

◆物理分野の対策は、どうしたらよいですか?

化学→理科総合Aと科目変更する人にとって、一番不安なのは、

「物理なんて、やったことないし。。」

ということではないでしょうか。

理科総合.comでは、


  物理をやったことないけど、理科総合Aを受ける
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という人のための講座を開講しています。

自宅のパソコンから受けることができます。

物理分野3講と、資源や環境に関する内容1講の、合計4講の
セットです。


僕(田原)は、物理を専門とする予備校講師で、本も書いていますので、
物理をわかりやすく説明するのは得意です。


この講座は、自分にぴったりだ!と思った人は、
こちらをクリックしてみてくださいね。

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      ↑詳しい内容が書いてあります。



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