2005年04月10日
風で動くロボットの映像はすごい!
僕は、大学院で、「生きているということは、物理的にどういう状態か」という
ことを研究していました。
ことを研究していました。
その関係で、ロボットには多少なりとも興味があって、TVでそういう関連のニ
ュースがやっていたりすると、ついつい、見入ってしまいます。
ュースがやっていたりすると、ついつい、見入ってしまいます。
でも、最近ネットで見つけた「風で動くロボット」という奴は、ものすごかった。
テレビ番組で見る「30人31脚」、または、祭りの「みこし」にも見えるロボット
が、草原をトララララーと進んでいくのです。(んー! 表現しきれない。)
が、草原をトララララーと進んでいくのです。(んー! 表現しきれない。)
その映像を、ぜひ、見て欲しい。僕と衝撃を共有してください。
「みこし」に見えるロボットの映像は、
http://www.strandbeest.com/movies.html
の、Animaris Currens Ventosa walking というところをクリックすると見えま
す。他の映像もものすごいです。
http://www.strandbeest.com/movies.html
の、Animaris Currens Ventosa walking というところをクリックすると見えま
す。他の映像もものすごいです。
これらは、オランダの芸術家、テオ・ヤンセンさんと言う人が作ったそうです。
テーマは「生き物の創造」。
テーマは「生き物の創造」。
彼についての記事はコチラ↓
僕は、このロボットを見て、こんなことを考えました。
地球の表面を取り巻く薄い大気の外から太陽エネルギーが降り注ぎ、そのエネルギー
によって、大気には対流が生じ、渦が巻き、物質が循環しています。
によって、大気には対流が生じ、渦が巻き、物質が循環しています。
太陽エネルギーの一部が植物の光合成によって有機物の化学エネルギーに変換され、
そのエネルギーを取り込んだ僕は、呼吸によって、ATPの化学エネルギーに変換し、
必要に応じてそのエネルギーを生命活動のエネルギーに変換して動いています。
そのエネルギーを取り込んだ僕は、呼吸によって、ATPの化学エネルギーに変換し、
必要に応じてそのエネルギーを生命活動のエネルギーに変換して動いています。
生命って、そういうものです。
エネルギーが多様な形に効率よく変換されていると、生きている感じがするのです。
太陽エネルギーによって生じた対流(風)のエネルギーをいろいろなエネルギーに
たくみに変換して動いているヤンセンさんのロボットは、僕に生命らしさを感じさ
せるものでした。久々によいものを見ました。
たくみに変換して動いているヤンセンさんのロボットは、僕に生命らしさを感じさ
せるものでした。久々によいものを見ました。








