2005年06月16日
化学反応と化学反応式
〇化学変化と化学反応式
化学反応式の係数の決め方は、
(1)複雑な化合物の係数を1とおく。
(2)両辺の原子数が等しくなるように係数を決める。
(3)両辺の電荷数が等しくなるように係数を決める。
(4)両辺を何倍化して、簡単な整数比になるようにする。
(1)複雑な化合物の係数を1とおく。
(2)両辺の原子数が等しくなるように係数を決める。
(3)両辺の電荷数が等しくなるように係数を決める。
(4)両辺を何倍化して、簡単な整数比になるようにする。
例)CH_4+O_2→CO_2+H_2O の係数を決めよ。
(1)CH_4の係数を1とおく。
(2)Cの数に注目すると、CO_2の係数も1
Hの数に注目すると、H_2Oの係数は2
Oの数に注目すると、O_2の係数は2
(2)Cの数に注目すると、CO_2の係数も1
Hの数に注目すると、H_2Oの係数は2
Oの数に注目すると、O_2の係数は2
よって、
CH_4+2O_2→CO_2+2H_2O
CH_4+2O_2→CO_2+2H_2O
例)イオン反応式 H^(+)+Zn→H_2+Zn^(2+) の係数を決めよ。
(1)Zn^(2+) の係数を1とおく
(2)Znの数に注目すると、Znの係数も1
(3)電荷数に注目すると、H^+の係数は2
(4)Hの数に注目すると、H_2の係数は1
(2)Znの数に注目すると、Znの係数も1
(3)電荷数に注目すると、H^+の係数は2
(4)Hの数に注目すると、H_2の係数は1
よって、
2H^(+)+Zn→H_2+Zn^(2+)
2H^(+)+Zn→H_2+Zn^(2+)
〇酸と塩基
酸:水に溶けてH^(+)を出す物質
塩基:水に溶けてOH^(-)を出す物質
塩基:水に溶けてOH^(-)を出す物質
pH : 水素イオン濃度=10^(-pH)とおく。
pH<7 : 酸性
pH=7 : 中性
pH>7 : 塩基性
pH<7 : 酸性
pH=7 : 中性
pH>7 : 塩基性
中和:酸と塩基が結合してその性質を互いに打ち消しあうこと
H^(+)+OH^(-)→H_2O
塩:酸の陰イオンと塩基の陽イオンから生成する化合物
HCl+NaOH→NaCl+H_2O
この反応では、塩化ナトリウム(NaCl)が塩。
H^(+)+OH^(-)→H_2O
塩:酸の陰イオンと塩基の陽イオンから生成する化合物
HCl+NaOH→NaCl+H_2O
この反応では、塩化ナトリウム(NaCl)が塩。








