2005年07月24日
旺文社 『傾向と対策』シリーズで理科総合AとBが発売開始!
理科総合のセンター対策をする上で、これまで一番困っていたのは、過去問がないということ
でした。
でした。
そのため、4月の段階で最も良いと思われる3つの方法を、無料レポートの中に書きました。
▽無料レポート 「理科総合でセンター突破!3つの必勝法」
http://rikasougou.com/rikareport-1.html
http://rikasougou.com/rikareport-1.html
その後、いくつかの新展開がありました。
まとめてみますね。
まず、教学社から「理科総合A/B」(赤本)が発売されました。
この本は、総合理科+サンプル問題という構成になっています。
総合理科の過去問にA、Bといったマークがついているため、総合理科の過去問を有効利用する
ためには便利です。
ためには便利です。
欠点は、総合理科と理科総合A/Bは、出題範囲が違っているため、すべての出題範囲を網羅してい
ないというところです。
ないというところです。
正確に調べてはいませんが、総合理科だけでは、理科総合A/Bの30〜40パーセントほどしか網羅し
ていないと思います。
ていないと思います。
無料レポートにも書いたことですが、残りの分野の類題は、旧IA科目を中心に、他の分野の過去問の
中に分散しています。
中に分散しています。
そこで、出題範囲をチェックしながら、ピックアップしていけば、オリジナルの理科総合対策問題集を
作ることができます。
作ることができます。
ちなみに、僕は、予備校での教材を作成するために、IAや総合理科、さらに、IBの一部をデータベー
ス化しています。
ス化しています。
ただ、この作業は、大変な労力がかかりますので、受験生が自分でやるのは無理ですし、教師がやる
のも大変です。
のも大変です。
ですから、そのような問題集が出版されるのを期待していました。
今回、旺文社の『傾向と対策』シリーズの5、6巻として、理科総合AとBが発売されました。
早速、購入して見てみました。
本の構成は、次のようになっています。
【傾向】
(1)出題の予想と対策 :出題が予想されるポイントをまとめてあり、とても参考になります。
(2)重要事項のまとめ :確認に使うためのもので、これで勉強するには向きません。
(3)傾向問題の解説 : 出題例として、サンプル問題、総合理科、IAの中から問題をピックアップして作成してあり、使いやすそうです。
(1)出題の予想と対策 :出題が予想されるポイントをまとめてあり、とても参考になります。
(2)重要事項のまとめ :確認に使うためのもので、これで勉強するには向きません。
(3)傾向問題の解説 : 出題例として、サンプル問題、総合理科、IAの中から問題をピックアップして作成してあり、使いやすそうです。
【対策】
(1)対策問題 :総合理科、IA科目の中から、問題をピックアップして作ってあります。
(2)解答・解説 :簡潔な解答・解説がついています。
(1)対策問題 :総合理科、IA科目の中から、問題をピックアップして作ってあります。
(2)解答・解説 :簡潔な解答・解説がついています。
問題数は理科総合Aが55問、理科総合Bが50問で、とりあえず、十分な量なのではないかと思います。
というわけで、7月11日の時点では、センター対策に最も役立つ問題集だと思います。
欠点は、ページ数の関係(95ページ)で、重要事項が用語の羅列になってしまっているところですが、これは、教科書準拠の問題集と合わせて使うことによって解消できると思います。








