2006年07月26日

カンデンスキーと共感覚

有名な抽象画家、カンデンスキーは、色聴の共感覚があったのではないかといわれて
いるそうです。

自分の感じている「共感覚」を、キャンパスに表現したかったのでしょうか。

共感覚のことを知ってから、ようやく、彼の抽象画を見るための手がかりが得られた気が
します。

ところで、誰しも、3歳くらいまでは、「共感覚」を持っているらしいですよ。
音を聞かせると、視覚野の血流が増加するのが観測されるそうです。

大人になると、脳機能の局在化が進み、共感覚は失われるらしいです。
ですから、「共感覚者」というのは、大人になっても、共感覚を保持し続けている人
といえそうです。

3歳当時の記憶があれば、共感覚というものがどういうものなのか分かるんですけど。。



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